ジャグラーの損をするオカルトと得をするオカルトの違い

ジャグラーには、損をするオカルトと、得をするオカルトがあります。

オカルトのタイプを考えず、好き放題にオカルトでジャグラーを打っていると大損をします。

 

身に覚えはありませんか?

「あんなオカルトに頼らなければ良かった・・・」という、身に覚えは・・・

 

ジャグラーでオカルト打法をする前に、そのオカルトがどういう性質のオカルトなのかを判断すべきです。

 

 

多くのオカルト打法は損をする

ジャグラーには、とても多くのオカルト打法があります。

そして、ジャグラーのオカルト打法には損をするものがとても多いです。

一つひとつのオカルト打法の効果は、僕には測り兼ねます。

ですが、仮にそのオカルト打法の効力がどんなに大きかったとしても、それを上回る確率的な損を出す場合は、そのオカルト打法を行うのは危険です。

確率的なことをすべてすっ飛ばして、「ジャグラーの勝ち負けのすべてをオカルトにかける!」と言われるたら、僕には止めようがないです。。

 

ただ、僕の知り合いには、オカルト的なことを実践しながらも、毎月しっかりとジャグラーでプラスの収支を上げている専業(プロ)がいます。

その人は、オカルト的なことを言いながらも、確率的な打ち方も同時にしています。

ジャグラーでオカルトが好きな人は、その専業をジャグラーのオカルト打法の参考にすべきだと思います。

 

損をしないオカルト打法とは-オカルトを実践する専業(プロ)に学ぶ

僕の知り合いには、オカルト的なことを言う専業(プロ)がいます。

その人のジャグラーの立ち回りを一言でいえば、確率論とオカルトのハイブリットです。

別の言い方をすると、その人は確率的にもオカルト的にも損をしない立ち回りをしていると言えます。

その人は、ジャグラーで高設定を期待できる台の中で、さらに、グラフ(波)の良い台を選んで打っている感じです。

BIG&REG出現率から設定推測をするのは確率の話で、グラフ(波)を読むことはオカルトの話になるかと思います。

その専業は、設定推測とグラフ(波)のどちらも条件がいい台を打つわけです。

 

上記の話はジャグラーを打ち始める時の話ですが、ジャグラーをやめる時も同じようなことをします。

その専業は、設定推測とグラフ(波)のどちらの条件も悪くなった場合に、そのジャグラーの台をやめます。

ただ、長い間ずっとグラフ(波)の悪い状態が続くということは、なかなかありませんよね。

それに対して、一度設定推測要素が低設定域に達すると、それをくつがえして設定推測要素が高設定になることは、相当ボーナスを連打する必要があるはずです。

つまり、設定推測とグラフ(波)のどちらも悪い状態といっても、ほとんどの場合は、設定推測要素が悪くなった場合にやめることになるのです。

 

まとめると、彼の打ち始める以下のようになります。

打ちはじめの条件

  • 高設定〇っぽいグラフ(波)〇良い打ち始める
  • 低設定×っぽいグラフ(波)〇良い打たない
  • 高設定〇っぽいグラフ(波)×悪い打たない
  • 低設定×っぽいグラフ(波)×悪い打たない

彼のやめる条件は以下のようになります。

やめ時の条件

  • 高設定〇っぽいグラフ(波)〇良いやめない
  • 低設定×っぽいグラフ(波)〇良いやめない
  • 高設定〇っぽいグラフ(波)×悪いやめない
  • 低設定×っぽいグラフ(波)×悪いやめる

よく見てもらえれば分かると思いますが、彼はオカルト的な読みを行いつつ、高設定台を打ちはじめていて、高設定台はやめないのです。

 

オカルト打法が得をする理由

僕は大学を中退してから、ずっとパチンコとスロットの専業(プロ)をしていました。

逆算すると悲しい年齢が出てくるので曖昧にぼかしますが、1●年以上は専業をしています。

その間に知り合った専業たちの多くはオカルト打法を行っていました。

たくさん稼いでいる専業のほとんどが、大小なんらかのオカルトを言うかするかでした。

 

僕は、山崎一夫・銀玉親方の著書でパチンコとパチスロの勝ち方を学びました。

山崎一夫さんは、基本的に「オカルト」は否定する方です。

長く打ち続ければ、確率通り(釘通り)の収支に収束して行く、ということを何冊もの著書で書かれていました。

(余談ですが、高須クリニック院長と結婚された、漫画家の西原理恵子さんが、当時銀玉親方の本の挿絵(というか挿入マンガ)を書いていました。)

なので、僕自身はオカルト的なことは一切していないつもりです。

 

ですが、オカルトを実践する専業たちを見ていて、僕はある確信にたどり着きました。

「オカルトこそがスロットの楽しさの源(みなもと)なんだな・・・」と。

 

オカルト的なことを一切なしにすると、スロットを打っている時間は苦行以外の何物でもないです。

これは間違いありません。僕自身のジャグラーの稼働が苦行です。

僕は、高設定の可能性が高い台は、出ようがハマろうが、淡々と打ち続けます。

アイムジャグラーなんかは、REG出現率が良好な限り、BIG出現率が1/500になろうが、1/1000になろうが打ち続けます。

 

また、ボーナスが当たって喜ぶことは、僕の精神構造では、ハマって悲しむことにつながります。

僕はBIGがハマってもREGを引いていれば絶対にジャグラーをやめないことにしているので、BIGハマって悲しむことは、僕の稼働にとってはマイナスです。

なので、僕はボーナスが当たっても(特にBIGを引いても)喜ばないように、いつも自重しています。

僕は専業の時代、本当にスロットを打つのが詰まらなかったです。

(高設定台や優良店を探すのは楽しかったですが。)

 

 

スロットはゲームのようなものだと思います。スロットの「ゲーム性」という言葉があるくらいです。

次は何回転くらいで当たるのかな?

次はハマってしまうのか?連チャンするかも?

このハマりは何回くらいまで続くのか?

 

こういった予想は、とても楽しいです。人は何かを予想することを面白いと思うのではないでしょうか。

ですが、確率にのっとってスロットを打つ場合は、

「何回転で当たるか。何回ハマるか。連チャンするのか。」など・・

それらはまったく意味がないことですし、予想しても無駄ですし、予想すること自体がオカルトだと言えてしまいます。

確率的にジャグラーの設定推測(判別)する場合は、何回回して何回ボーナスを引いたか、だけです。大当たりの順番やつながり、タイミングは一切関係ないです。

 

楽しく打つ(当たりの予想)をすることは、確率的な立ち回りではマイナスにしかなりません。

確率的なスロットの立ち回りをすると、スロットの本来の楽しさが全てなくなります。

 

そうやって、ガチガチの確率的な立ち回りに徹した結果(かどうかは確実ではないですが)、僕は他の専業に比べて、スロットの稼働時間が短かったですし、高設定を取る技術もあまり上がらなかったように思います。

だって、スロットがつまらないんですから。。

そりゃあ、打つ時間も減りますし、上手くもなりませんよね。。

 

それに対して、先ほど紹介したオカルト要素もある専業は、話を聞く限り、昔からかなりの時間稼働しているらしいです。

また、その長い経験をもとにして、高設定を取るための非常に優れた技術を持っています。

 

スロット(ジャグラー)でのオカルトは、直接的な勝ちにつながるかどうかは僕に分かりませんが、しかし、オカルトはスロット(ジャグラー)で勝てるようになるための重要な要素の一つだと言わざるを得ません。

 

ただ、直接的に損をしてしまうジャグラーのオカルトは多く存在します。

そして、それらのオカルトも楽しいのです。

つまり、損をするオカルト打法を行ってしまうと、損をする打ち方が楽しくなってしまう、ということになります。

それはマズいですよね。。

損をするオカルト打法だけは避けるべきです。

なので、次の項目でオカルト打法の内容を分類し、損をするものと損をしないものに分けてみます。

 

ジャグラーのオカルト打法の分類

代表的なオカルト打法は以下のようなものではないでしょうか。

  • グラフ(波)を読むタイプのオカルト
  • ボーナスや小役を基準にするタイプのオカルト
  • 回転数(ゾーン)を基準にするタイプのオカルト
  • 時間(休息・レバーONタイミング)を基準にするタイプのオカルト
  • 人(ヒキ)を基準にするタイプのオカルト

これらのオカルトの効果のほどは、僕には分かりません。

ですが、確率的に見て損をしてしまうオカルトなのか、そうでないオカルトなのかは、僕には判断可能です。

そういった基準でオカルトを分類してみます。

 

グラフ(波)を読むタイプのオカルト

グラフ(波)を読むタイプのオカルトは、場合によっては損をしてしまいます。

設定の高低を一切考慮せずに、グラフ(波)だけを根拠に、高設定を捨てたり低設定を打ち出したりすると、かなりの損をしてしまいます。

グラフ(波)を読みつつ、損をしない打ち方をするには、先ほど紹介した専業のようにグラフ(波)と設定の両方を考慮して打つ必要があります。

また、少し変な言い方になりますが、高設定を打ち続けている間はどれだけグラフ(波)を読んでも損はしませんし、低設定を打っていなければどれだけグラフ(波)を読んでも損はしません。

損をしないどころか、高設定をつかんで閉店まで打ち続けるという条件ならば、グラフ(波)を読みながら楽しく打った方が、精神的に楽な稼働ができるので(心理的な)得をすると言っても過言ではないです。

「これからハマりそうだ」と予想して、本当にハマったならば自分の予想が当たったわけですから、機械的に打ってハマった時よりも精神的に楽になるわけです。

 

さらに、そもそもジャグラーの高設定はハマりにくいですし、強いジャグラーの高設定などは右肩上がりのグラフ(波)を描きやすいです。

つまり、グラフ(波)を読むことは、そもそも確率的に正しい場合も多いです。

 

損をしないグラフ(波)の読み方については、こちらのページにより詳しくまとめているので、興味のある方はご覧ください。

 

ジャグラーのグラフ(波)を読んではいけない理由-損をしない波の読み方

ジャグラーの波とグラフを読んではいけない理由-損をしない波の読み方

 

ボーナスや小役を基準にするタイプのオカルト

「何回連続でor~~くらいハマったら、その後は連チャンする!」や

「何連チャンした後はハマる」

「ピエロが揃ったらハマる」など。

ボーナスや小役のを起点に、ハマりや連チャンを予想するタイプのオカルトです。

 

ボーナスや小役を基準にするタイプのオカルトは、大きな損をする可能性があるものばかりです。気を付けるべきです。

 

先ほどから繰り返し説明しているように、どんなオカルトでも基本的に「低設定は打ち出さない。高設定らしき台はやめない。」を守れば、ほとんど損はしません。

ですが、このボーナスや小役を基準にするタイプのオカルトは、その台を打ち続けるかやめるかに直結するものが多いです。だから損をする可能性があります。

このタイプのオカルトは、なるべくオカルト的な予想を我慢するか、もしくは予想してもそれに全てをゆだねないべきです。

 

また、逆説的な話になってしまいますが、このタイプのオカルトは損に直結する可能性があるので、ジャグラーのトータル収支がプラスになっている人(専業など)は、あまり言わないオカルトのタイプです。

後述する「引きが強い/弱い」というようなオカルトは多くの専業(プロ)も言いますが、ボーナスや小役を基準にハマったり連チャンしたりを予想するタイプのオカルトは、あまり言わない専業が多いです。

 

しかし、「ピエロが揃ったらハマる」というオカルトは、色々なホールで本当に良く耳にするオカルトです。

ジャグラーのピエロは禍々しい(まがまがしい)と思われているのでしょうか・・・

 

回転数(ゾーン)を基準にするタイプのオカルト

「何回転~何回転が当たりやすい」、といったジャグラーのオカルトです。

一番多いのは、「ボーナス後100回転は当たりやすい」というものでしょうか。

 

今から少し「けむに巻く」説明をします。どうか気を悪くせずにお聞きください。

ジャグラーの「ボーナス後100回転」は「ボーナス後以外の100回転」より、実は本当たりやすいです。確率的にそうなります。

つまり、「ボーナス後100回転が当たりやすい」というのは、オカルトではない確率的事実です。

でも、だからと言って「ボーナス後100回転だけ打っていればトータル収支がプラスになる」ということにはなりません。確率的に間違っています。

当たりやすいのに、打っても勝てない。これいかに。

 

これはパラドックス(逆説)になります。

パラドックスとは、一見、数学的に合っているように見えるけれども、よ~く考えると数学的に間違っている説明です。

パラドックスの例

ある地点Aから地点Bに行くのは、一定の時間がかかる。

地点Aと地点Bの間を2つに区切ると、その2つの区間を通過するのには、それぞれ一定の時間がかかる。

地点Aと地点Bの間を4つに区切ると、その4つの区間を通過するのには、それぞれ一定の時間がかかる。

地点Aと地点Bの間を8つに区切ると、その8つの区間を通過するのには、それぞれ一定の時間がかかる。

・・・・・

地点Aと地点Bの間を無限に区切ると、その無限の区間を通過するのには、それぞれ一定の時間がかかる。

よって、地点Aから地点Bに行くには無限の時間がかかる。

ここでは地点Aから地点Bの話は置いておいて(失礼)、ジャグラーのボーナス後100回転の説明をします。

 

ジャグラーのボーナス後の100回転までは、1回転1回転が当たりやすくなっているわけではないです。

ジャグラーには確率変動が許されていないので、ボーナス後だろうと100回転後だろうと200回転後だろうと、1回転のボーナス確率は同じです。

ボーナス後101回転~200回転までより、ボーナス後100回転までの方が当たりやすい理由は単純で、ボーナス後101回転~200回転までに当たるためには、ボーナス後100回転までハズレなければならないからです。

 

ジャグラーの高設定の大当たり確率は、平均で大体1/130くらいです。1/130の確率の抽選が100回転までに当たる確率は、大まかに55%くらいです。

(まあ、ジャグラーはそもそもボーナス後100回転は50%前後も当たる可能性があるので、「ボーナス後100回転は当たりやすい」も糞もないような気がします。50%が当たりやすいかどうかと言われれば、「当たりやすい」でいいですよね。。)

そして、ジャグラーの高設定台がボーナス後101回転~200回転までの100回転で当たる可能性は、まず、100回転までハズレる確率が100-55=45%。

45%の中で、次の100回転→55%で当たるわけですから、0.45×0.55×100で約25%になります。

結論は

〇ジャグラーの高設定台がボーナス後100回転以内にボーナスを引く確率は55%

〇ジャグラーの高設定台がボーナス後101回転から200回転で当たる可能性は25%

〇ジャグラーの高設定台がボーナス後100回まで当たらなかった場合に、101回転から200回転までに当たる確率は55%

となります。

つまり、回転数を見て「ハイエナ」をしても、意味がないことが分かります。

 

話がそれてすみませんでした。

このタイプのオカルトは、パラドックスがらみです。

パラドックスを打ち破り、オカルトの内容で楽しむのも良し。パラドックスに翻弄されるも良し。だと思います。

「当たりやすい」程度のオカルトですから、「ハマる!」というオカルトよりも、遥かにジャグラーの押し引きへの影響は小さいです。

しかも、こういったパラドックスはギャンブルを楽しくしている要因の一つです。

回転数(ゾーン)を基準にするタイプのオカルトには危険性はあまりないと考えられます。

 

ここで説明したように、ジャグラーは高設定の方が連チャンしやすいのですが、低設定でも十分に100回転以内の連チャンをする可能性があります。

設定と連チャンの関係について、こちらで説明していますので、よろしければご覧下さい。

 

ジャグラーの連チャン(ジャグ連)と高設定の関係

ジャグラーの連チャン(ジャグ連)と高設定の関係

 

時間(休息・レバーONタイミング)を基準にするタイプのオカルト

打つタイミングや時間を打ち手がコントロールすることによって、ボーナスもコントロールしようとするオカルトです。

時間(休息・レバーONタイミング)を基準にするタイプのオカルトは、ほぼ損をしません。

このタイプのオカルトを理由に、低設定台を打ち出したり、高設定台をやめたりする場合は少ないはずです。

なので、専業(プロ)にも、このタイプのオカルトを言ったり実践したりする人は多いです。

 

あえて強引にデメリットをあげるとすれば、高設定台を打っている場合に、せっかく高設定台を打っているのに、回転数が少なくなってしまう可能性があることです。

高設定台は少しでも多く回した方が、確率的にプラス収支が大きくなります。

 

ただ、最近はとても高い機械割でジャグラーを打てる機会はほとんどありません。

確実に取れる高設定は、アイムジャグラーの設定5くらいでしょう。約104%です。

なので、こういったオカルトを楽しみながら打った方が得をする場合が多いかもしれません。

104%のジャグラーを出てもハマっても打ち切るのには、強い精神力が必要です。

オカルトを楽しむことが高設定台を粘り切るための助けになるのであれば、回転数が減ってしまうことくらい大した問題ではないと思います。

低設定を打っている場合は、回転数が減ることはマイナスの期待値が減ることになり、確率的に得をすることになります。

回転数(ゾーン)を基準にするタイプのオカルトは、問題ないどころか、推奨されるレベルかもしれません。

 

まあ、アイムジャグラー以外のジャグラーの設定6っぽい台をつかんだ場合は、このタイプのオカルトは封印して、ブン回すのもアリだと思います。

 

人(ヒキ)を基準にするタイプのオカルト

人(ヒキ)を基準にするタイプのオカルトも、時間(休息・レバーONタイミング)を基準にするタイプのオカルトと同様に、ほぼ損をしないオカルトです。

よって、このタイプのオカルトも、知り合いの専業からよく聞いたオカルトです。

なぜか、たいていの専業は自分のことを「引きが弱い」と思っているのですけどね。。

 

唯一「俺は引きが強いから、低設定でも出せる!」と思っている場合に、高設定を狙う台選びが甘くなってしまうデメリットがあるような気もします。

しかし、「自分を基準にして台選びをする」というのもおかしな話なので、おそらく高設定台を狙うことに関して、このタイプのオカルトはあまり関係ありません。

選んだ台を打っている内に低設定っぽくなって来た場合も、「俺なら出せる!」と思うかもしれませんが、だったら台移動してもっと良い台を「俺が良い台を打ったら、さらにいっぱい出せる!」した方がいいですしね。。

やはり、人(ヒキ)を基準にするタイプのオカルトは、ほぼ無害だと言えると思います。

 

まとめ

オカルトには、確率的に損をするオカルトと、損をしない(むしろ得をする)オカルトがあります。

オカルトのタイプを見極めて、損をするオカルトは極力避けて、(精神的に、その結果確率的に)得をするオカルトは積極的に取り入れるべきだと思います。

僕の知り合いのジャグラーで大きなプラス収支を出している専業が行っているオカルトならば、最低でも損をしないオカルトだと言えるのではないでしょうか。

 

このページでは、オカルトに肯定的な説明も多くなりましたが、だからと言って低設定でも勝てるという主張はまったくしていません。

低設定でも勝とうと思えば勝てますが、それは一時的な勝ちです。

低設定を打ち続ければ、いずれは必ずトータル収支がマイナスになります。

低設定(設定1)でも勝てるかどうかは、こちらで考察していますので、よろしければ参考にどうぞ。

 

ジャグラーは設定1でも勝てるのか?

ジャグラーは設定1でも勝てるのか?

 

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